越自動車関道荒川8,681台です。富士見川越有料道路は、一般国道254号のバイパスとして、昭和52年度から昭和56年度までの5カ年間の継続事業として総事業費108億円で施工し、昭和56年8月1日から供用を開始しました。平成21年7月31日に28年間の料金徴収期間が満了となり、翌日から無料開放となりました。無料開放までの総車両交通量は、1億1,839万◦本線道路敷の用地買収はすべて公共事業費により県にて実施◦植樹帯をふんだんに配した道路◦密接関連道路の受託として⽻根倉橋架替工事及び県道浦和所沢線(現国道463号)の路⾯清掃、植樹帯管理業務を受託路線名一般国道254号区延道路の区分第3種 第2級車道幅員3.25m×4車線設計速度60km/h工事期間昭和52年10月7日から昭和56年7月31日まで開通年月日昭和56年8月1日事業費108億円無料開放日平成21年8月1日間富⼠見市大字下南畑から川越市大字木野目まで長8.0km川越新河岸254南古谷254木野目(北)335富士見川越(無料開放)上福岡272ふじみ野334水子貝塚公園鶴瀬463下南畑18役割・特性等について富⼠見川越有料道路
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